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『幼稚園 2024年4・5月号』は2024年2月29日発売!付録は「こうしゅうでんわ」

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小学館が発行している、幼児向けの雑誌「幼稚園 (ようちえん)」。

小学校入学前の幼児を主なターゲットにした雑誌となっていますが、近年は付録も豪華となり、企業とタイアップしたものも多く収録されるようになりました。

そして今月2月29日より発売開始となる最新号『幼稚園 2024年4・5月号』では、小学館とNTT東日本とのコラボによって、「こうしゅうでんわ (公衆電話)」が付録として登場するとのこと。

公衆電話がふろくに!

ひと昔前には当たり前に、あちこち存在した「こうしゅうでんわ」ですが、携帯電話やスマートフォンの普及に伴い、役割を終えて徐々にその数を減らしていっています。
2024年現在、今も設置してある場所はありますが、見かけることは昔に比べてかなり少なくなりました。

携帯を忘れたり、充電が切れるなど、いざというとき周りに公衆電話がなくて困ったことがある方もいるのではないでしょうか?

公衆電話は、緊急時や災害時(電波障害が起きているときやバッテリー切れ)など、いざというときは活用できるものの、10代や20代の人であれば一度も触ったことがなく、「使い方が分からない。」という方もいるでしょう。

そんな「こうしゅうでんわ」が、『幼稚園 2024年4・5月号』の付録で登場することに!!

懐かしいあの緑色の外見を忠実に再現。
本物の公衆電話そっくりなデザインになっており、高さは30cmのビッグサイズになるとのこと。

子供たちに人気のアニメ『パウ・パトロール』デザインの本物みたいなテレホンカードと硬貨(※紙製)も付属して、飾るだけではなく本格的な「こうしゅうでんわ」ごっこ遊びが楽しめます。
※テレホンカードは本物の公衆電話では使用できません。

また、パウパトが教える「こうしゅうでんわ パウフェクトガイド」も載っており、公衆電話を使ったことがなくてもこれで使い方をマスターできるようになります。
災害時など、いざという時のために連絡ができるよう、公衆電話の使い方や設置場所などをわかりやすく紹介しているとのこと。

大人たちには懐かしく、今の子供たちには新鮮な「こうしゅうでんわ」の付録をぜひゲットしてみてください。

●付録:こうしゅうでんわ
本物の公衆電話そっくりのデザインで、ボタンはプラスチック製で押し心地もリアル!
本物サイズの10円玉、100円玉とテレホンカード(紙製)つきで、受話器をあげ、テレホンカードを入れ、受話器をおろすとテレホンカードが自動で戻ってきます。
投入口には本物の硬貨も入ります。また、入れたお金は下の硬貨受けにたまっていくので、貯金箱としても使えます!

●本誌:こうしゅうでんわ パウフェクトガイド!
災害時や停電などの影響を受けにくく、便利な連絡手段として重要性が再注目されている公衆電話の使い方をパウ・パトロールたちとマスターできちゃう!
いざという時のために連絡ができるよう、公衆電話の使い方や設置場所などをわかりやすく紹介しています。

購入先

『幼稚園 2024年4・5月号』は、アマゾンなどから購入することができます。
通販サイト以外に書店等でも購入できるそうなので、2月29日の発売日になったら店頭をチェックしてみるのも良いでしょう。

【Amazon.co.jp】
幼稚園 2024年04月号 雑誌

【更新】紹介動画を更新!(公式動画)

【動画更新】
付録の紹介動画がSHOGAKUKANchにて公開になったので、興味のある方はこちらもぜひチェックしてみてください。

つくりかたも一から分かるので、これを見ながら公衆電話を完成させましょう。
なお、幼児の方は失敗しないように、大人の方と一緒に作ってくださいね。

●SHOGAKUKANchの公式動画です。

ちなみに、「こうしゅうでんわ」の付録が登場するのは今回が初ではなく、2020年4月1日発売の『幼稚園 2020年05月号』でも付録になってました。
その時もネットでは反響が大きかった記憶がありますが、今回再び付録での登場となっています。

前回のを購入した方も、そうでもない方も、懐かしさを感じる「こうしゅうでんわ」の付録をゲットしてみてください。